掃除機 クリーナー 賢く比較 まとめ

掃除機、クリーナーの購入を検討している方にお勧めのサイトです、口コミ、評価、評判を見ながら賢く掃除機やクリーナーを見つけましょう。

#dyson




これからはダイソンでも拭き掃除ができます。

水拭き・乾拭き用回転モップヘッド

ダイソンのスイッチを入れると二つのモップが回転し床の汚れをしっかり落としてくれるモップヘッド

タンクの栓を開くと水滴が点滴のように落ち始めます。

乾拭きも水拭きもできる万能モップツールです。

専用クロスはマジックテープで固定されています。外して洗濯できるので清潔にご使用いただけます。


ダイソンモップ評価・・・☆4.46



ダイソン モップヘッド 口コミ

無事に装着できモップも動きました。
見た目ではよく分からなかったのですが、水洗いしたらかなり汚れていました。

電動モップの購入を検討していましたがダイソンモップが売っていることを知り購入しました。
ダイソンのヘッドを取り替えるだけなので収納場所もとらず便利です。
床拭きは嫌いでしたが、これだと腰も楽です。

室内犬がいるため床の汚れが気になり毎日、水拭きしていました。
今はダイソンモップがあるので2-3日に一回の拭き掃除で済んでいます。

拭き掃除用ロボットと併用しています。
ロボットが入れない場所や念入りに拭き掃除したい時にダイソンモップを使っています。
ただ水の出る箇所が前方にあるためソファ下などは不向きのように感じます。


楽天 → ダイソン モップ dyson モップツール



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肌寒い日が続きだすと少しだけ暖が欲しくなる

本格的なストーブまでとは言わないが朝から体が冷え切っていると仕事にも影響する

ダイソン ホットアンドクールは夏は扇風機、冬はファンヒーターになってくれる

しかも空気清浄機機能が付いているので部屋の空気はいつもクリーン

ダイソンのホットアンドクールにも種類があるようですが、どういうわけかコチラの価格が高めのHP01WSに人気があるようです。

ファンヒーターで使うなら、やっぱり空気清浄機能が付いている方が安心。

特に赤ちゃんやペットのいるご家庭ならお部屋の中はいつもクリーンにしておきたいものですね。

微細なPM0.1レベルまで、ほとんど除去してくれる

ジェットフォーカステクノロジーにより遠くへパワフルに風を届けたり、より広範囲に風を届けることができます。

転倒時自動停止機能が付いています

カバーや羽根などがないのでより安全に使えお手入れも楽


◆ 楽天 → ダイソン Dyson Pure Hot+Cool Link HP03 IS 空気清浄機能付ファンヒーター






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掃除機を選ぶ際のポイントとして日本の場合は吸込み仕事率を採用しているメーカーが多いのに対し

海外ではダストピックアップ率を採用しているメーカーが多いそうです。

吸込み仕事率は吸込み性能を示すひとつの目安となり「W※ワット」で表示されます。

また掃除機の風量とは浮き上がったゴミを運ぶ力で1分あたりに掃除機が吸い込む空気の体積のことで単位は「立方m/min」と表示されます。

一方、真空度はゴミを浮き上がらせる力のことでゴミや空気を吸い込む圧力の単位を「Pa」と表示します。

さて海外で掃除機メーカーが採用しているダストピックアップ率とは

実際に床面に特定の量のゴミを撒き、そのゴミを定められた条件で吸い込んだ場合に、どれだけの量を吸い込んだか「%」で示した値のことをいいます。

このように掃除機を選ぶ際には、いくつかの単位があることをあらかじめ知っておきましょう。


吸込み仕事率だけで判断するのは早計


日本のメーカーが多く採用している吸い込み仕事率ですが、吸い込み仕事率=ゴミがとれる数字ではありません。

ひとつの目安として参考にするのは良いですが、吸い込み仕事率だけで掃除機を選択するべきではないと考えられています。

その理由としては、この測定には「ヘッド」がつけられていないためです。

ヘッドの役割は床のゴミをかきだしたり、吸い込んだり、寄せたりと重要な役割を担っているパーツです。


ダストピックアップ率は集塵率とも呼ばれ、クリーナーヘッドをつけ実際に掃除した結果の数字ですので、吸込み仕事率と比べ、より具体的な測定方法と言えるのではないでしょうか。

欧米のメーカーでは元から吸込み仕事率の概念が薄いため、ダイソンなどは集塵率を他社と比較して表示したり、測定した数字を表示しています。

海外ではカーペット敷きの家庭が多いためヘッドの部分が基本的に国内メーカーよりも床に密着しカーペットの中のゴミをかきだししっかり吸い取ることを重視しているためダストピックアップ率で表示するメーカーが多いようです。

掃除機の表示方法ひとつをとっても国により違いがあることを知っておきましょう。



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