充電式クリーナーで選ばれているダイソンとマキタ

ダイソン製品は吸引力を売りにした家庭用ハンディクリーナーのイメージが強くマキタ製品は業務で使うイメージが強いと個人的には思っています。

ただスティッククリーナーに関しては両者ともに家庭用としても十分に機能的で魅力ある掃除機だと思います。


ダイソン、マキタそれぞれの価格帯や操作性など機種により違いはありますが標準タイプのクリーナーで比較してみました。






価格

・ ダイソン 5~6万円
・ マキタ 2~3万円

吸引力

・ ダイソン 回転ブラシがありカーペットなどの掃除に強い吸引力があります

・ マキタ 回転ブラシがついていないため床などの表面を強く吸引します

重量

・ ダイソン 約2kg程度

・ マキタ 約1kg程度

掃除のしやすさ

・ ダイソン 摩擦が大きく男性でも片手では動かしにくい

・ マキタ 摩擦が少ないため操作性は楽

作業時間

・ ダイソン 約20分

・ マキタ 約40分

充電時間

・ ダイソン 約3時間半

・ マキタ 約20分


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